リサイクルの常識!小学生でも知っている3Rとは?

リサイクルは最終手段?3Rを理解して真の循環型社会を目指す

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循環型社会を作るのはリサイクル活動だけではありません

本当に必要なものなのかを最初に考える

特売で安くなっていたからつい買ってしまったけれど結局使わないまま捨ててしまった、という経験はありませんか?要らないものはそもそも買わないようにするのが、リデュースの考え方です。

レジ袋をもらわずにエコバッグを使ったり外出に水筒を持参したりするのは、だいぶ定着してきています。しかし食品に関してはまだ意識が希薄です。ムダをなるべく出さないようにするのがリデュースの精神ですから、食べ物も同様に食べきれる分だけを買うとか余った食材は冷凍保存して使い切るとか、個人でできることはたくさんあります。

3Rのなかで最も心がけるべきなのはリデュースです。どうしても必要で長く使えるものだけを購入して大切に扱う生活は、心に余裕と潤いをもたらします。

リデュースは経費削減にもつながる

コンビニエンスストアで食べ物を買うと、おしぼりを使うかどうか尋ねられるようになりました。また、割り箸を置かない飲食店が最近増えてきています。それらは店側がリデュースを実施している証です。

製造業では材料を少なくしたり耐久性に配慮したり、製品開発における様々な工夫が求められています。さらに消費者が長く使えるよう、アフターフォローの体制を整備している企業も増加しています。近年普及してきている詰め替え容器や簡易包装の製品も、製造側がリデュースを意識している表れです。

企業が積極的にリデュースに努めることによってコストの削減にもなりますので、消費者にとっても企業側にとっても、そして地球にとっても良いこと尽くしです。


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